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激突!二人のハンター!~後編~ [ネタ]

『片玉』の前に現れた謎のハンター

今 二人のハンターの激闘が始まる!


ゆっくりとアイツが振り向いた
俺は身構えた
アイツも身構えた

面白い そうこなくちゃな

何故身構えたかって?
理由は俺にも分からない

ただな、たまにあるのさ
ハンター同士で剣を交える事だってな
ハンターとハンターの意地のぶつかり合い
そうだな・・・、お互いの誇りを掛けての『決闘』とでも言おうか

俺も アイツも 同時に斬りかかった

最初の印象?
・・・そうだな 筋は良かった
良い勝負ができると思った

追い詰め 斬り返され 追い詰められ 斬り返す
一進一退の攻防が続いた

アイツには隙が無かった
スタミナが減っても『携帯食料』すら喰う暇も、 
零刀【魔黒】の切れ味が落ちても砥石を使う暇も有りはしない

なのにアイツは次々と攻撃を繰り出してくる
アイツの武器は切れ味が落ちないのか?

それに食料も喰ってないようだ
なんというタフネス、バイタリティ

ゲームシステムが違う?何を言ってるんだ君は?
まあいいや サァ続けようか

こっちは霊刀【魔黒】一本しか無いってのに
アイツは武器を変えやがる
オマケに飛竜みたいに火球まで飛ばしてきやがった

あぁ、段々と形勢不利になってきた
俺のスタミナは減る一方 霊刀【魔黒】の切れ味はガタ落ち
防戦一方だ

情けない事にダメかもしれないと思っちまった

その時だ

サーバーメンテナンスまであと30分です

俺には何の事か分からなかった
だが、アイツは違ってた

チャンスかもしれない そう思って一気に攻勢に出たさ

やはりさっきの謎の言葉でアイツは動揺してたんだ
動きが少し鈍ってた

こうなったら攻め続けるしかない
スタミナが無かったがとにかく攻め続けた

サーバーメンテナンスまであと20分です

また謎の言葉が聞こえてきた
アイツの動きに焦りが感じてとれた

形勢が逆転してた
零刀【魔黒】の刀身が融け始め、切れ味は更に落ちていたが
そんな事を気にしてる場合じゃない

サーバーメンテナンスまであと10分です

アイツも手練れのハンターだ そうそう簡単にやられはしない

サーバーメンテナンスまであと5分です

懇親の力を込めて斬り込んだ
アイツの武器が弾け飛び、アイツが倒れこんだ

サーバーメンテナンスまであと1分です

そこに渾身の力を込めて溜め斬り3を打ち込もうと・・・

その後どうなったんです?

ん? あぁ、気付いたらここにいたさ
夢を見ていたのかと思った

だがな 夢じゃ・・・なかったんだ
霊刀【魔黒】に『それ』が付いていた

『それ』?

あぁ・・・、これだ

ちょwwwおまwwwwwww

穿いてるし!wwwwwwwww

このブログはアイツも見るのか? 会ったら伝えてくれ

え?あ、あぁ、多分(うはwwwスルーされたwwwww)

よう、ライバル まだ生きてるか?

ありがとう戦友

抜群の穿き心地だ

またな

『ユニバースの笑神』

ログイン戦争を駆け抜け
敬意とネタの狭間で生きたハンター

『彼女』はその時 確かに「そこ」に存在していた

その後の消息は不明

ついにその人間性までは迫る事ができなかった

ただ『片玉』が恥ずかしげもなく穿いていたあのパンツ

それが答えなのかもしれない

激突!二人のハンター!~完~



いつものごとくエスコンネタを織り交ぜて勢い『だけ』で書きました。
暇潰しになったなら幸いですw

快く画像(とパンツ?w)を提供してくれた友人に感謝


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激突!二人のハンター!~前編~ [ネタ]

あいつか?
ああ 知ってる
話せば長い
古い話だ

知ってるか?
パンツは3つに分けられる

魅せパンツ 戦闘パンツ 勝負パンツ

この3つだ

アイツが穿いていたのは・・・・

彼は『片玉の妖精』と呼ばれたハンター

私が追う『ある人物』のライバル

2ヶ月前

世界を巻き込んだ戦争があった

『ログイン戦争』

敬意とネタの狭間で生きた一人のハンター

私は『彼女』を追っている

そして

『片玉』の言葉で物語の幕は上がる

あれは 雪の降る寒い日だった・・・


31 Aug,フラヒヤ山脈

その日も俺は狩りに出ていた。

だがその日は何かが違っていた。
そう、獲物がいないんだ。ガウシカもポポもいない。
ランゴスタすらいやしないんだ。

途方に暮れたよ
諦めて帰ろうかと思ったその時
凄い衝撃音が聞こえた

考えるよりも早く武器を構えていたさ

段々と音が迫ってくる そして見えたのは・・・
青い・・・ハリネズミ・・・?

こいつは珍しい獲物に出会えたと喜んだのも束の間
そいつはこっちに目もくれずに走り去って行きやがった

折角見つけた獲物だ 離されないように追いかけたさ
しかし、なんて速さだ 速い ひたすらに速い
そう、まさに『ソニック』

追いかけるこっちの苦労なんてお構いなし

山を越え、谷を越え、密林を越え、
気付いた時には 見た事も無い土地だった
しかも クソ!ソニックまで見失っちまった

仕方が無い他の獲物でも探すとするか
しかしその前に 取り合えず装備の確認だ

武器良し、防具良し、食料良し

なんてこった!サイフを忘れてる!
みんなが笑ってる。子犬まで笑ってやがる。
空を見上げると 今日も良い天気だった

辺りを散策してみたが、何だこの土地は?
喰えそうな物が 全く無い
出てくる生物も気持ちの悪い奴ばっかりだ
しかも喰えそうにない
いや 喰えるのかもしれんが相当なマニアでもない限りそんな気にならん

そうこうしてるうちに日が暮れてきた
野営する場所でも探そうと歩いていると

『ウヴォァァァァアァァアァァァアアーーーーーーーーー!!!』

何かの断末魔が聞こえてきた
俺はそこに向かって走った

そこには 見た事もないデカイ化け物が倒れていた
その傍らに
見た事も無い紫に光る剣を持ち、紫の服に身を包んだハンター
そう、アイツがいたんだ

『片玉』の前に現れた謎のハンター
次回 激突!二人のハンター!~後編~
ハンター同士のプライドを掛けた戦いが始まる!


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